2012年度静岡大学公開講座
お米が食べられるまでには、たくさんの工程があります。
本講座では、イネを収穫し、その後脱穀、籾摺り、米選を行い、玄米にします。
玄米は精米の後、炊飯してやっと「ごはん」になります。
本講座を通してもっとお米のことを知ってもらい、そしてもっと食べてもらうことを目的に行います。
■講師
農学部助教 浅井辰夫(作物栽培学)
農学部技術専門職員 西川浩二
静岡大学 地域人材育成・プロジェクト部門
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