2019年3月、昭和堂から大学的地域ガイドの静岡県版が出版されます。
静岡大学の筆頭陣を中心に、その道の専門家を交え、様々な角度から静岡の可能性にアプローチしています。
今回は、その中から東海道×景観×観光に着目し、本書を活用した「こだわりの歩き方」をご紹介いたします。
登壇者
1.テーマ①:東海道と景観で語る静岡
「戦時期静岡の景観変容」
戸部健(人文社会科学部教授)
「静岡における里山の自然とその保全・利用」
小南陽亮(教育学部教授)
「『ものづくり県』静岡における観光の現状と観光振興の取り組み」
太田隆之(人文社会科学部・地域創造学環准教授)
「アートでめぐる東海道㏌静岡」
白井嘉尚(教育学部・地域創造学環教授)・平野雅彦(教育学部特任教授)
2.テーマ②:まち歩きのススメ・こだわりの歩き方
小川伸彦(奈良女子大学教授)×小山真人(教育学部・地域創造学環教授)
コーディネーター:藤井真生(人文社会科学部教授)
司会:山本崇記(人文社会科学部・地域創造学環准教授)
静岡大学 地域人材育成・プロジェクト部門
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