静岡大学開学60周年記念公開シンポジウム「それはいかに実現されたのか?」【第1回】
開学50周年記念公開講座は、全18回(約1,000日間)に及ぶ実施期間、学外の講演者との対談あるいはシンポジウムなどを取り入れた実施形態、「20世紀とは、何だったか」(前期)「21世紀の羅針盤」(後期)というテーマの統一性など、従来の公開講座にはない地域あるいは社会へのアピール性に富んだものだった。
その中で多くの提言・提案・予測を行ったが、10年間を経過した現在、その後の展開・研究成果の紹介と総括を行うことを、本シンポジウムの目的とする(今回を第1回として、複数回実施予定)。
静岡大学 地域人材育成・プロジェクト部門
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