沿革

生涯学習教育研究センターの沿革

1997年 04月 生涯学習教育研究センターが本学共通教育A棟3階・5階に置かれる。
初代センター長に人文学部・原秀三郎教授が就任。
1997年 11月 生涯学習教育研究センター専任教官に柴垣勇夫教授発令。
1997年 12月 生涯学習教育研究センター専任教官に阿部耕也助教授発令。
1998年 02月 生涯学習教育研究センター開設記念シンポジウム「大学開放と生涯学習」を開催。
1998年 03月 ニュースレター『地域と大学』発行開始。
研究紀要『静岡大学生涯学習教育研究』刊行開始。
1998年 04月 第2代センター長に教育学部・岡田嚴太郎教授が就任。
1998年 11月 改築により理学部B棟1階に移転・開館。
1999年 11月 開学50周年公開シンポジウム「大学と地域の豊かな共生を目指して~静岡大学21世紀を生きる~」を開催。
2000年 04月 第3代センター長に農学部・滝欽二教授が就任。
2002年 03月 『静岡大学生涯学習教育研究センター設立5周年事業報告書』を刊行。
2004年 04月 第4代センター長に人文学部・松田 純教授が就任。
2004年 06月 開学55周年記念公開シンポジウム「21世紀新しい知を目指して」を開催。
『静岡大学による市民向け講座等の社会貢献活動報告』を刊行。
2005年 04月 第5代センター長に生涯学習教育研究センター・柴垣勇夫教授が就任。
市民開放授業を開設。
2007年 03月 柴垣勇夫教授が定年退職。
2007年 04月 第6代センター長に人文学部・山本義彦教授が就任。
専任教員に金子 淳准教授発令。
2009年 03月 『公開講座ブックレット』刊行開始。
2009年 04月 第7代センター長に生涯学習教育研究センター・阿部耕也教授が就任。
2009年 05月 開学60周年記念公開シンポジウム「静岡大学の足跡と未来への足音」を開催。

地域連携協働センターの沿革

2008年 04月 生涯学習教育研究センター、キャンパスミュージアム、地域社会文化研究ネットワークセンター、防災総合センター、高柳記念未来技術創造館から構成される地域連携協働センターが設立。
初代センター長に満井義政理事が就任。
2008年 09月 土居英二氏が特任教授に就任。
2010年 04月 第2代センター長に柳澤 正理事が就任。
2010年 05月 満井義政氏が特任教授に就任。
2010年 09月 ニュースレター『地域とともに』発行開始。
2011年 05月 地域連携応援プロジェクトを開始。

地域連携生涯学習部門の沿革

2012年 04月 イノベーション社会連携推進機構の設置に伴い、生涯学習教育研究センターと地域連携協働センターが統合して地域連携生涯学習部門に改組。
初代機構長に柳澤 正理事、初代部門長に阿部耕也教授が就任。
2013年 04月 第2代機構長に木村雅和副学長が就任。
『地域連携応援プロジェクト成果報告書』刊行開始。
2013年 08月 イノベーション社会連携推進機構専任教員に石川宏之准教授発令。
2013年 11月 地域課題解決支援プロジェクト第1期公募を開始。
2014年 05月 地域連携生涯学習部門が事務局別館2階に移転。
2015年 06月 『地域課題解決支援プロジェクト成果報告書』刊行開始。
2016年 06月 地域課題解決支援プロジェクト第2期公募を開始。

地域人材育成・プロジェクト部門の沿革

2017年 10月 地域創造教育センターの設立に伴い、地域連携室、地域創造学環部門を新設すると共に、イノベーション社会連携推進機構地域連携生涯学習部門を地域人材育成・プロジェクト部門として改組。
初代センター長に丹沢哲郎理事、初代部門長に阿部耕也教授が就任。
地域創造教育センター(地域人材育成・プロジェクト部門)専任教員に皆田潔准教授発令。
2019年 04月 第2代センター長に阿部耕也教授、第2代部門長に皆田潔准教授が就任。
2020年 04月 未来社会デザイン機構の設置に伴い、同機構の元に地域創造教育センターを再配置。同機構には防災総合センターも再配置すると共に、5つの部門(ESD・国際化推進、法実務、ダイバシティ推進、環境変動適応、生物資源高度化利用)から構成するサステナビリティセンターを新たに設置。
初代機構長に丹沢哲郎理事が就任。第3代部門長に阿部耕也教授が就任。
2020年 10月 地域創造教育センター専任教員に山本隆太准教授発令。
2022年 04月 第4代部門長に山本隆太准教授が就任。
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静岡大学 地域人材育成・プロジェクト部門



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