講座・講演

創立70周年記念静岡大学・中日新聞連携講座2019

静岡大学が拓く新たな地平

日時
2019年10月01日 (火) —  2020年01月21日 (火)
会場
静岡大学浜松キャンパス 附属図書館浜松分館(S-Port)3階大会議室
受講料
無料 
定員
各回100名
お申し込み
●下記の方法からお申込みください(先着順)。
既に定員に達した等お申込みをお受けできない場合はご連絡いたします。
FAX:054-238-4295 メール:kaiho[at]suml.cii.shizuoka.ac.jp
葉書:〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 
静岡大学地域創造教育センター 連携講座係宛
※郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加回を明記してください。
時間
18:00〜19:30

各回情報

第1回
「素数ゼミの謎〜進化物語の科学〜」
日時
2019年10月01日 (火)  18:00 — 19:30
講師
吉村 仁(工学部教授)

 17年または13年に一度の周期で大発生する素数ゼミ(周期ゼミ)と呼ばれるユニークなセミをご存知ですか?長年の生物学者の謎、その進化史を科学的思考と数理モデルから明らかにします。またセミ採りの必殺技も公開します。


第2回
「浜松発!情報科学的二輪車研究&センチメートル級!高精度衛星測位研究開発都市プロジェクト」
日時
2019年10月29日 (火)  18:00 — 19:30
講師
木谷 友哉(情報学部准教授)

 自動車は世界で年間8000万台生産されていますが、オートバイも年間6000万台も生産されているんです。そんな浜松が世界に誇る工業製品であるバイクの研究と、次世代の衛星測位技術を使って誰もがセンチメートルレベルで自分の位置をリアルタイムで把握できる世界の実現についての研究を行っています。


第3回
「リスクをどう教えるか〜SNSのリスクから子どもを守る」
日時
2019年11月12日 (火)  18:00 — 19:30
講師
塩田 真吾(教育学部准教授)

 わたしたちの周りには様々なリスクがあります。特に、子どもたちの周りには、交通事故、SNSでの炎上など様々なトラブルにつながるリスクが溢れています。本講座では、「SNSのリスク」をテーマに、リスクをどのように教えていくかを紹介します。


第4回
「目に見えないものを加工する〜ナノスケールに挑む顕微鏡技術」
日時
2019年12月10日 (火)  18:00 — 19:30
講師
岩田 太(工学部教授)

 微小な世界を見るだけでなく、触ってみたい。動かしたり、加工したりしてみたい。本講座では私たちの研究室で取り組んでいる微小世界でのモノづくり技術に関する顕微鏡開発“ナノクラフトテクノロジー”についていくつかの取り組みを紹介します。


第5回
「電気計測標準について(量子標準の基礎)」
日時
2020年01月21日 (火)  18:00 — 19:30
講師
小野 行徳(工学部教授)

 「計測」することは、全ての科学技術の基礎であり、そのための「ものさし」(基準)は、「標準」と呼ばれています。昨年、重さ(キログラム)の標準が改定され話題になりました。本講演では、標準の重要性と今回の標準の改定についてお話するとともに、私たちの行っている研究との関連についても触れたいと思います。


概要

 生物進化の過程に潜む素数の謎への挑戦、ビッグデータを収集・駆使したモビリティ研究、情報化社会におけるリスクの教育、ナノスケールの世界の測定・加工に挑みイノベーション(技術革新・社会変革)を導く研究など、創立70周年を迎える静岡大学・中日新聞連携講座は、様々な領域にわたる静岡大学のチャレンジを紹介します。