講座・講演

終了静岡大学・読売新聞連続市民講座

地域から広がる可能性

日時
2011年05月14日 (土) —  2011年12月03日 (土)
会場
静岡市産学交流センター(B-nest)6階 プレゼンテーションルーム[静岡市葵区御幸町3-21]
アクセス
JR静岡駅北口徒歩5分、静鉄新静岡駅徒歩1分
※静鉄新静岡駅隣、ペガサート内
受講料
無料 
定員
各回120人
お申し込み
FAX・メール・葉書のいずれかによりお申し込み下さい。
[FAX]054-252-0310
[メール]shizuoka@yomiuri.com
[葉書]〒420-0853 静岡市葵区追手町9-22 読売ビル3F 読売新聞静岡支局 静大市民講座係
※氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号、参加される回を明記して下さい。
主催
静岡大学生涯学習教育研究センター、読売新聞静岡支局

概要

人間関係の希薄化や核家族化などが進む中で、ますます重要性を増す地域。

この講座では、私たちの暮らす身近な〈地域〉に目を向け、

福祉、家族、ジェンダー、情報、農業など、さまざまな視点から、

地域の可能性について考えます。

 
■プログラム
第1回 5/14(土)14:00〜16:00
「多文化の集う地域から対話を」
講師:宇都宮裕章(静岡大学教育学部国語教育講座准教授)
概要:多文化共生社会は前提です。これからは、多文化「創生」社会を目指していきましょう。異なった価値観をつなぐ対話の効用を考えます。
 
第2回 6/4(土)14:00〜16:00
「変容する家族と地域」
講師:冬木春子(静岡大学教育学部家政教育講座准教授)
概要:子どもが育つ環境としての家族は大きく変化しつつあります。その実情をとらえ直し、地域を含めたサポートシステムのあり方を考えます。
 
第3回 7/2(土)14:00〜16:00
「地域福祉と男女共同参画社会」
講師:笹原 恵(静岡大学情報学部情報社会学科教授)
概要:高齢化、過疎化などの地域の現状をふまえ、いま、必要とされている地域福祉について、「男女共同参画」をキーワードに考えます。
 
第4回 8/6(土)14:00〜16:00
「ICT(情報通信技術)の進展と地域社会〜絆の再生と創造〜」
講師:伊東暁人(静岡大学人文学科経済学科教授)
概要:「無縁社会」ともいわれる少子高齢化時代をむかえ、地域社会における「絆」の再生と創造にICTが果たす役割を考えたいと思います。
 
第5回 9/3(土)14:00〜16:00
「若者の居場所」
講師:荻野達史(静岡大学人文学部社会学科准教授)
概要:若者にとって居場所を得ることは必ずしも容易なことではありません。その背景や居場所のタイプも踏まえつつ、求められる居場所づくりについて検討します。
 
第6回 10/1(土)14:00〜16:00
「静岡の過疎山村・限界集落における地域づくり実践報告〜縁側お茶カフェ・買い物ツアー・福祉朝市・お茶ツアー等々〜」
講師:小櫻義明(静岡大学名誉教授)
概要:集落が消滅の危機に瀕している静岡市の山間地の限界集落に住みつき、集落の人たちともに地域の活性化に取り組んできた活動の報告を、地域政策の研究者としての立場から行います。
 
第7回 11/5(土)14:00〜16:00
「地産地消と我が国農業」
講師:柴垣裕司(静岡大学農学部共生バイオサイエンス学科准教授)
概要:近年、地域で生産した農産物をその地域で消費する地産地消が活況を見せており、地産地消が農業に及ぼす影響についてお話しします。
 
第8回 12/3(土)14:00〜16:00
「地域から考える防災とジェンダー」
講師:池田恵子(静岡大学教育学部社会科教育講座准教授)
概要:災害の被災経験は男女で異なります。地域防災にジェンダーの視点を取り入れ被害を軽減した他国の事例を紹介し、私達にできる事を考えます。