
科学技術振興機構(JST) 知的財産戦略センターの知財活用促進ハイウェイにおける大学特許価値向上支援において、大学が保有する特許を課題とし、3件が採択されました。
実施責任者 |
所属・職名 | 研究課題名 |
海老澤 嘉伸 |
大学院 工学研究科 教授 |
遠隔注視点検出における眼鏡反射問題の解決と頭部移動許容範囲の広範囲化 |
近藤 淳 |
創造科学技術大学院 教授 |
弾性波素子を用いたインピーダンス変化型センサの無電源ワイヤレス化による安全安心社会構築のための基盤技術確立に関する研究 |
香川 景一郎 |
大学院 工学研究科 准教授
|
小型高感度低ノイズ高ダイナミックレンジマルチアパーチャカメラの開発 |
イノベーション社会連携推進機構のコーディネータは、様々な研究分野に対する支援を行い、「大学の知」を社会や産業に役立てる為に活動しております。
採択されました課題は、イノベーション社会連携推進機構で技術移転を促進するコーディネータが課題代表者となり、試験研究実施責任者の教員とともに試験研究と技術移転調査を遂行します。
![]() |
本サイトのPDF閲覧にはAdobeReader(無料) のダウンロードが必要です。 |
---|